2008年8月20日 (水)

ボルト、200mを19秒3!

スゴイ!

あのシーンを見ただけで満足。
まさに、歴史的シーンである。

北京は、心に残る五輪になった。

200m決勝が、彼のゴールだったのか?
100mは、その前哨戦だったのか?

周りのアスリートが、小さく見えた。
一瞬で、ジョンソンやルイスを超えた。

黄金のシューズ・・・。
Shoe_volt
ナイキでもアディダスでもない。
プーマの営業は、これを予見したのか?

こうやって歴史は、つくられてゆくのか。
この先、これ以上の記録があるのか。

それは1年後か、20年後か・・・。

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2008年8月19日 (火)

8月のウサギ

風呂上りに縁台で涼んでいると。
突然、足元に気配を感じる。

かかとをペロペロ舐めたり。
サンダルをガリガリかじったり。

昼間は、お婆ちゃんのように横たわる。
夜は、水を得た魚のように元気になる。

朝晩が少し涼しくなってきたか。
峠は越えたようだね?

もうすぐだ!
キミの大好きな季節がやって来る。

June080819

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2008年8月18日 (月)

みぞれ(重松 清)

B_mizore みぞれ(重松 清 著)

・拝啓ノストラダムス様
・正義感モバイル
・砲丸ママ
・電光セッカチ
・石の女
・メグちゃん危機一髪
・へなちょこ立志篇
・望郷波止場
・ひとしずく
・みぞれ

どこにでもあるような話なのだが。
読むうちに引き込まれて行く。
結末が、気になって止まらない。
最後にホッと安堵感が残る。

ひと言で云うと・・・「挫折体験記」か。
短編だが、中身は「濃い」。

元アイドル、元演歌歌手。
元教師、元本社エリート候補。
セッカチな父、駆落ちした母。
子供のいない夫婦、認知症の親父。

挫折なんて、できればしたくない。
でも、挫折のない人生ってどうだろ?
挫折しなきゃ、ヒトの痛みはわからない。
挫折がなきゃ、優しくなれない。

30代の頃は、こんなこと思いもしなかった。
自分の人生は、正しいと思っていた。
しかし、今になって思うと・・・。
それが、恥ずかしく思えることも沢山ある。

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2008年8月17日 (日)

「銀メダル」に思う

朝から晩まで「北京五輪漬け」の一日だった。
メダリストの笑顔や涙を見るのも楽しい。
一流のアスリートたちが、勝負に拘るのは当然。
「メダルの重圧」から開放された笑顔に安堵感が漂う。

「世界一」の称号には、常にその重圧が付いてくる。

そんな中、銀メダルの表情に複雑な微笑みを感じる。
金・銅メダルは、「勝ち取る」というイメージが強い。
銀メダルも、頂点に上り詰めた者への称号なのだが。
「決勝戦の敗者」というイメージが残ってしまう。

金を狙っていた者にとって、銀は敗者へのご褒美か?

いや、決してそんなことはない。
そこで、気持ちの切り替えが大切になってくる。
これは、4年間努力したプロセスの集大成なんだ。
気持ちを切り替えて受賞したヒトの笑顔は清々しい。

ところで、・・・。
トップアスリートは、10キロを27分で走るんだね。
ボクは先日、皇居1周5キロを27分で走った。
メダルを獲ることの大変さを痛感します・・・。

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2008年8月16日 (土)

9秒6、男子100mに新たな歴史!

今日は、多くの感動的シーンを見た。
しかし、これが一番の「感動」であろう。
ウサイン・ボルト、男子100m、9秒69。
また、新たな歴史が生まれた。

人類が10秒の壁を破ったのは、1968年。
全米選手権で、3選手が9秒9を記録した。
メキシコオリンピックでは、ハインズが優勝。
その後十数年、9秒9が壁のように思えた。

そして、カール・ルイスやベン・ジョンソン・・・。
彼らの記録も今となっては、単なる1ページか。
今年の決勝は、全員が9秒台という激戦。
カリブの3カ国とアメリカ人で、全員が黒人。

その中で、抜きん出たのがジャマイカのボルト。
驚くべきは、80m地点で勝利を確信していること。
十数メートルを残して減速し、胸を叩いている。
ゴール前で勝負することなく、勝利をつかんだ。

彼は、もっと速く走ることができる!
まるで、予選を走っているようだった。

こんな決勝レースを観たのは、初めてだ。
とんでもない、歴史的シーンなのかもしれない。

いや、人類はまだ、これからも進化を続けるのか?

彼は100メートルを40歩で走った。
因みにボクは、60歩である・・・。

2008_beijing_100m_2

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2008年8月15日 (金)

63回目の終戦記念日

記憶にあるのは、20回目くらいからかな。

盆休みのヒトが多く、職場は気楽な雰囲気。
外は「みなとみらい」、観光客で大混雑。
特にポケモンセンターは、長蛇の列。

甲子園球児は、試合を中断して黙祷。
小泉、安部の両氏は、堂々の靖国参拝。
首相が行かなきゃ、中国のクレームもない。
いや、中国は「五輪熱」でそれどこじゃない。

ご遺族にとっては、尊いご家族が眠る処。
日本人にとっては、犠牲者が奉られた場所。
しかし、遊就館にある写真の戦場は中国。
そして、ここにはA級戦犯たちも眠っている。

いったい誰が、あの戦争を起こしたのだろう?
こんなことになるとは、考えもしなかったであろう。

西側では、今も戦争をしている場所がある。
世界では、日々多くの犠牲者を失っている。

ボクは、戦争のお陰で生まれてきたのだが。
やはり、戦争には反対である・・・。

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2008年8月14日 (木)

腰痛生活

腰を痛めて、4日間が過ぎた。
最悪の体験もしているので、あまり痛ましくはない。
と言っても、日常と変わらないというわけではない。

やはり、腰を伸ばすと「痛い」。

歩く姿が、もろ表に出るようで・・・。
色々な方から声をかけられる。

「大丈夫ですか?そうとう疲れているみたい・・・。」

しかも痩せて、服がダボダボになってしまっている。
見るヒトによっては、病み上がりのように映るようで。

腰を曲げて歩けば、何ともないのだが。
それは、あまりにも見苦しい姿なので。

あと2~3日の辛抱か?
とりあえずあと1日、頑張ろう。

週末には、ジョギングでもしよう!

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2008年8月13日 (水)

ダイエットは成功か?

1年前のブログを読み返している。
ジョギングを始めたのは、この頃だった。
体重は、72キログラム!
大雑把な目標だが、10キロ減量と書いてある。

そして今、64キログラム。
8キロの減量に成功!
11月の湘南マラソンまでにあと2キロ減らそう。
BMI=22という理想体重で臨んでみよう。

10年間思い続けても出来なかったダイエット。
それが、いとも簡単に1年で実現するとは。

いや、・・・簡単ではなかったか。

ランニングを続けるため、毎月レースに参加した。
アップダウンの10キロ、20キロは、けっこう辛かった。
これらのレースを完走するため、練習を続けた。
目の前にニンジンをぶら下げたようなものだ。

ランニングを始めて、思い出したことがあった。
ボクは中学時代、陸上部に所属していた。
品川区の大会では、リレーで優勝している。
ラガーの以前は、ランナーだったんだ。

あの頃、毎日走っていたじゃないか!
何故、止めてしまったんだろう?
あの時の自分を思い出して走ってみよう。
すると、ダイエットよりランニングが楽しく感じられた。

要するに、「きっかけ」が大切なんだね。
「ランニングは、人生・・・。」
なんて思えるくらいになれたらイイね。
ブログとともに、これも続けてみようと思っている。

目的は、もはやダイエットではない。

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2008年8月12日 (火)

「御巣鷹山」から23年

1985年・・・。
月曜日の夕刻だった。
羽田発大阪行き日航ジャンボ機、墜落。
「あの日」から23年が過ぎた。

犠牲者は、520名。

ボクの会社のヒトも19人が亡くなった。
直接の知り合いが、4名いた。

翌日、皆で黙祷を捧げた。

翌9月には、夏目雅子さんが亡くなった。
10月、ボクはその会社を辞めた。
11月、父親が2年間の闘病生活を終えた。

それぞれは、何も関連のない事件だが。
ボクの「1985年」というキーワードで繋がっている。

色々なことがあった。
忘れることのできない4ヶ月間だ。

今は、何もなかったように生きてはいるが・・・。

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2008年8月11日 (月)

もし、あの戦争がなければ?

広島、長崎で平和宣言が叫ばれ。
平和の祭典のオリンピックが北京で始まり。
それと時を同じくして・・・。
西側の国で、また戦争が始まった。

あの人たちは、何時になったら懲りるのだろう?
いや、懲りることはないのか・・・。

ところで、最近になって気付いたことがある。
もし、あの戦争がなければ?

ボクは、この世に生まれてこなかった。
何故?

理由は、簡単なことだ。
戦争がなければ、ボクの両親は出会わなかった。

当然、二人の姉も生まれていないことになる。

広島に原爆が、落ちなければ?
広島市民の顔ぶれも違っていただろうし。
追悼式典を行うこともなかった。

この世に生まれたことには、感謝しているが。
何か複雑な気分である。
・・・。

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2008年8月10日 (日)

「グキッ」、腰を痛めた!

自転車で総合公園へ向かう途中だった。
車輪が滑って、転倒しそうになった。
そのまま転んだほうがよかったかも?
無理やり、右足で体を支えてしまった。

そのまま、自転車には乗り続けた。
総合公園では、10キロ走って帰った。
家に戻ってから体の異変に気付いた。
痛くて、腰が動かせない。

あ~・・・、やってしまった。

まっすぐに起きられない。
寝返りを打てない。
歩く姿は、腰の曲がった老人。

自己診断・・・、全治1週間!

悪いのは自分、我慢するしかない。
最近、注意力が散漫になっている。

気をつけよう、もう若くないんだから。

・・・。

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2008年8月 9日 (土)

「谷亮子、銅メダル」報道に思う

北京五輪、女子柔道48kg級が決着した。
優勝したドゥミトル、決勝の1本勝ちは立派だ。
3位決定戦、谷の1本勝ちも見事だった。
2人が対戦した準決勝が「事実上の決勝」だった。

強者同士、互いに組手を取れなかった。
指導ポイントの差で、結果的に谷が敗れた。
指導が無ければ、谷が勝ったか?
それも、ありえそうにない試合内容だった。

強い2者が、互角に戦って谷が敗れたのだ。

新聞報道はというと、・・・。
「谷、銅。三連覇ならず。」
せめて、次のように書いて欲しい。
「ドゥミトル優勝!谷、三連覇ならず。」

彼女は谷を破り、立派な偉業を成遂げたのだから。
日本人の金メダルへの期待は理解している。
しかし、優勝者は一体誰なのか?
それが判らないような書き方をされては困る。

相変わらず、自国びいきの過熱気味な報道だ。
マスコミには、もう少し考え直してほしいと思う。

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2008年8月 8日 (金)

捨てる社長、拾う社長

必ずしも「適切な」タイトルではない。

Nさんがボクの会社へやって来た。
都合で会社を辞めることを打ち明けてくれた。
理由は、中小企業の経営難に起因するものだ。
次の就職先は、まったくの「白紙」であった。

彼は真面目でひた向きで、優秀なビジネスマンだ。
さっそく、同業者で知り合いの社長に相談した。
社長からの返事は、即「採用OK!」だった。
結局、彼の就職は1日で決定した。

社長曰く。
いやぁ、ウチにも今月で辞める社員がいて・・・。
即戦力になるヒトを採るのも、今は大変だし。
いい時に紹介してくれて、本当にありがとう!

これ以上はないようなタイミングで、事は運んだ。
一生懸命な姿を、ヒトは何処かで見ている。
口にはしなくとも、そこに信頼関係ができる。
その信頼関係が、スピーディに事を運ぶ。

ありがたい、・・・本当にありがたい。

信頼を築くには、それなりの時間がかかる。
そしてこれからも、信頼に応えて行かねば・・・。

改めて、気持ちを締め直した。

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2008年8月 7日 (木)

タイムマシンがみるみるわかる本

タイムマシンがみるみるわかる本(佐藤勝彦 監修)B_timemachine

1章 意外に簡単!未来へのタイムトラベル
2章 過去へのタイムトラベルとタイムパラドックス
3章 時間の流れる方向と時間の始まりについての謎
4章 人間にとっての時間の意味


「タイムマシン」という言葉に惹かれ買ってしまった。
正確には、「タイムマシンの話」ではなかった。
どのようにすれば、未来や過去へ行けるという話。
相対性理論や量子論を分りやすく解説した本。

「光の速さは普遍である。」
「世界は4次元の時空間である。」
この2つの考えから、時空の移動が可能になる。
多くの優秀な科学者が、これを真面目に考えた。

猿の惑星やバック・トゥー・ザ・ヒューチャーも、
単なる想像だけで製作した映画ではなかった。

こうすれば、時空の旅は可能だという理解を得られる。
(但し、現代の技術では、実現できないことなのだ。)

難しい理論を大胆にも易しく解説した名著だ。
ためになる本、未来を生きる楽しみが増えた。

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