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2016年4月 1日 (金)

想像ラジオ(いとうせいこう)

いつかは読もうと思いつつ。
ずっと買わずにいた本。

久しぶりに立ち寄った丸善で、
何故か最初にこの本が目に映った。

震災から5年。
復興は半分くらいまで来たか?
最近、現地へ行く機会が減った。
去年は、2回しか行かなかった。

多くの犠牲者を出した。
17000人もの人々が亡くなった。
今も幸せに暮らしていたであろう。
もし、あれがやって来なければ。

亡くなられた方は、何も云わない。
遺志は残った人々に託されている。

東京も、広島も、長崎も、神戸も。

歴史は、彼らの上に築かれている。
彼らがいて、ボクらは生きている。

彼らの帰る場所は、そこしかない。
復興は成し遂げなければいけない。

想像ラジオ・・・。

DJアークが、樹上から語り続ける。
犠牲者の方々との対話の数々。

こういう作品が、生まれるんですね。
読み返して、理解を深める作品です。

ボクは、母と別れて35年が経ちます。
それでも、対話は続いています。

どこかで生きているような気がして。
訊きたいことが、山ほどあるんです。

夢の中で出会うと、耳を澄ませます。
眠り続けようと頑張るんです・・・。

何も考えないで読んだとしたら?
わけの解らぬ内容かもしれません。

あの光景を現地で見た人ならば、
すぐにピンと来る内容の本です。

img_1578.jpg



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