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2012年7月20日 (金)

マウリッツハイス美術館展

平日の昼なのに、この混雑。
チケットを買ってから50分くらい並んだ。

甘かった、もう少し早く来るべきだった。
でも、仕事中なのでしかたないか・・・。

レンブラントやブリューゲルは諦めた。
1階のあの絵に直行した。

行列を並ぶとさらに30分待ちと云われ。
少し距離をおいて黒山の後ろから眺めた。

45センチ、8号くらいのサイズ。
想像していた以上に小さい絵だ。

色も写真で見るより薄く、明るく、鮮やか。
目元、口元の微笑みが見る人の心を癒す。

画家とは、大の仲良しの少女であろう。
アラビアンナイトの劇でも上演したのか?

青いターバンに和服のような姿。
何かの記念に描いたような絵と窺える。

暗室を創り、左隅の窓を全開にして。
光と陰でその美しさを存分に表現する。

MEET THE BEATLESは、これを真似たのか?
いつまで眺めて、帰ろうか?

10分間経って、その場を立ち去った。
日本では混雑も仕方ないが、満足な時間だった。

「真珠の首飾りの少女(通称:ガール)」
Img_0607_2

2011年11月16日 (水)

水木しげるの戦争と新聞報道

新聞博物館で開催中のイベント。
水木しげるといえば、鬼太郎や悪魔くん。

ここでは、戦中戦後のその姿を映している。
その繊細な描写には、感心させられた。

「ぬりかべ」は、何とこの頃から登場している。

破壊や殺戮は、兵士によって行われる。
しかし、兵士もまた戦争の犠牲者なのか・・・。

昭和16年12月17日の朝日新聞の一面。
「帝国、米英に宣戦を布告」・・・。

今思えば、信じられぬ行動だ。
緊張時の政府の決断が正しいことは少ない。

昼休みの見学では、理解不十分と諦めた。
また日を改めて来ることにしよう。

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2010年12月22日 (水)

ドガ展(横浜美術館)

昼休みにドガ展へ行った。
12月末で終わってしまうので・・・。

ドガといえば、踊り子が有名だ。
というより、それしか知らなかった。

「マネの肖像画」や「水浴する女性」もある。
一人の画家を時系列に観れるっていいな。

3年前にオルセー美術館に行っている。
色んな画家がいて、ドガの印象は薄かった。

エトワールは、ひときわ眩しい輝きを放つが。
晩年のパステル画にも深い味わいがある。

さらに、ブロンズ像がたくさんあった。
テーマは、もちろん踊り子である。

14歳の小さな踊り子・・・。
オルセーで見た彼女と再会した。

ちょっと嬉しい気持ちになれた瞬間だ。

衣服をまとった異様なブロンズ像だ。
これがドガの作品とは知らなかった。

ここでは、撮影禁止。
オルセーでは、自由に撮れたのだが・・・。

Little_dancer_14

2010年12月11日 (土)

吉村作治氏のトークショー

途中、中華街で森本の入団会見もあった。
ベイスターズを大いに盛り上げて欲しい。

土曜の午後、会社の近くだが。
横浜の情報文化センターへ行く。

この数年で数々の発見をした。
セヌウの木棺、親子のミイラなど・・・。

面白い話がたくさんあった。
楽しいイベントだったと思います。

考古学者としての見識を疑問視する声も多いが・・・。
でもエジプトへの関心を広めた実績は評価したい。

エジプトのヒトたちだって分っている。
無数の遺跡があっても、発掘にはカネがかかる。

そのカネをもって来てくれる外国人は、ありがたい。
ヒトのカネで国の将来の観光開発ができるわけで。

吉村先生は、学者というよりディレクターなんだ。
学術調査だけでは、先に進めないからね。

出版、講演、数々のプロモーション・・・。
いくらカネがあっても足りない。

いやはや、大変なお仕事だなと思います。

Yoshimura_sakuji_20101211

2010年10月28日 (木)

三遊亭金八師匠の講演

たまたまもらったチケットで入場した。
実は、金八師匠を知らなかった。

ご本人のTwitter、曰く・・・。
昨日、横浜開港記念会館上々出来。

タイトルは、というと・・・。
「落語問わず語り ~ 落語はイメージの芸 ~」

イメージ・・・、そう、イメージなんだ。
イメージを伝えて、笑っていただく。

「笑い」をとるのは、難しい。
なんで笑うんだ?

そりゃ、面白いからだろ。
「面白い」って何だ?

・・・。
相手によりけりだな。

小学生、中高生、大人・・・。
相手により、「面白い」は異なる。

幼稚園で落語をしたそうな。
「おじちゃん何してんの?」と云われたって。

笑いを提供する職業ってステキだな。
全然儲からないって・・・。

楽しくて、面白くて。イイ話だった。
何が?う~ん、・・・イメージがね。

今日はヒーロの誕生日、おめでとう。
プレゼントは、昨日買って、今朝あげた。

ヨコハマスカーフ・・・。

2010年9月24日 (金)

長谷川町子美術館

ランチしようと用賀界隈をフラフラしていた。
隣が桜新町と気づき、長谷川町子美術館へ。

その時点で空腹時計は、停まってしまった。

姉の毬子さんの影響を受けたんですね。
サザエさんの美術館かと誤解してました。

作者の名でなく、イイと思った絵を求める。
そのコレクションで美術館を飾る。

加山又造や平山郁夫もありました。
手塚雄二とか角田信四郎とか・・・。

1,200円は決して高くない。
「日本画」の良さを味わえる美術館です。

もちろん、サザエさんの展示もある。
いじわるばあさんもいるよ。

季節の変わり目に行ってみたい場所ですね。

Hasegawa_muse

2010年9月23日 (木)

ザ・コレクション・ヴィンタートゥール

大雨・洪水・雷警報発令。
世田谷美術館は、空いていた。

ヴィンタートゥールって、スイスの地名。
その美術館の収蔵作品、90点を出展。

どれもこれも、本邦初公開。
すごい展覧会です、さすが世田谷。

パンフは、ゴッホの郵便配達人。

おい、いつまでこのカッコさせるんだ?
声が聞こえてきそうな、モデルの表情。

印象派前後の作品が中心と思いきや。
日本では珍しい、スイスやドイツの画家の作品も。

ジャコメッティ、マーラーなど彫刻も競演。
特にジャコメッティが、ボクには輝いて見えた。

常設展での小堀四郎も素晴らしい。
大収穫を得た1日だった。

長谷川町子美術館もついでに行った。
それはまた、別のページに書こう・・・。

(美術館のハシゴは、疲れます。)

Winterthur_20100923

2010年7月31日 (土)

「はやぶさ」カプセルを見てきた

JAXA相模原キャンパスへ行った。
隣りの市立博物館にカプセルが展示されている。

長蛇の列を3時間も並んだ。
今日は、博物館始まって以来の大入りか?

こんなに並んだのは、1970年の大阪万博以来?
あの時は、月の石を見に4時間半くらい並んだ。

でも、3時間なんてどうってことなかった。
チャミとヒーロとおしゃべりしながら、あっという間。

7年間の宇宙の旅を終えて大気圏に突入。
ウーメラ砂漠に着陸して、先月里帰り。

どのくらいのモノかと思いきや?
わが家でしゃぶしゃぶを食べる土鍋くらいの大きさ。

帰着時に焼け焦げて変色した跡が残っている。
ごくろうさん、よくぞ帰ってきたね・・・。

スタッフの皆さんの情熱と誇りを感じとった。
長時間並んでも、この目で見ておいてよかった。

Hayabusa_20100731

2010年6月12日 (土)

長谷川潾二郎展(平塚市)

すぐそこの美術館でやっているのに。
中々行く機会がなかった。

NHK日曜美術館での放映があったらしい。
平塚にしては、沢山のヒトが来ていた。

これまで長谷川潾二郎を知らなかった。
風景、静物、猫、花、どれをとっても感動的。

あの洲之内 徹に絶賛された画家の一人。
「盗んでも自分のものにしたかった絵」だ。

猫は、あまり同じ処にいない。
絵が未完成のまま死んでしまった。

まだ髭が、半分しか描かれていない。
しかし、それが自然と風景にとけ込んでいる。

沢山の作品を一同に観れて、大変満足。
平塚市の企画と努力にアッパレをあげたい。

Hasegawarinjiro_20100612

初めてケイタイ動画をYouTubeへアップしてみた。


2010年5月31日 (月)

森の美術館(笠間)

笠間日動美術館。
ここが、すっかり気に入ってしまった。

森の中に上手に造った箱庭のようだ。
野外展示には、心を洗われる。

近代美術が、バランスよく置かれている。
そして5階は、パレットコレクション・・・。

ユトリロが画商に贈ったのが起源という。
320点のパレット画を展示している。

ここでしか見れない、楽しいアートの世界。
名立たる画家の汗と絵具の結晶のようだ。

梅原龍三郎、安井曾太郎。
三岸節子、小磯良平・・・。

・・・、小口卓也。
なんと、小口さんのパレットがあった。

ご無沙汰してるけれど、元気にしてるかな?
知り合いのパレットを見つけて、ちょっと嬉しい。

久しぶりに会いに行ってみようかと思った。

Kasamanichidou_museum_20100530


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