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2016年5月25日 (水)

SNS時代の文章術(野地 秩嘉)

著者は、のじ つねよしさん。
ノンフィクション作家。

ご本人は、文章の素人という。

お名前にルビを付けて欲しかった。
ローマ字表記も読み辛いので(笑)。

いい本だとは思うのですがね。
好意的な書評が少ないみたい?

期待はずれの感想が多かった。
たまたまそういうページだったのかな?

ハウツー本と思われたようです。
そうではなく、彼の体験記です。

孫さんの企画プレゼンの話。
これに最も強いインパクトを感じた。

孫さんが、藤田さんに面会を申し出た。
あの孫さん、ソフトバンクの会長。

藤田さんは、すでに故人です。
日本マクドナルド創業者の藤田さん。

孫さんが高校生のころの話。
彼、中退してるから1年生の時だね。

藤田氏の著書を読んでたいそう感激した。
是非、一度お目にかかりたかった。

高校生が、一流企業の社長に会う。
普通は、ありえないことですね。

その彼の行動力と文章術を紹介している。

コンテンツは、個人の独創力ですから。
確かに細かいことは書いていません。

SNS時代というのは・・・。

相手は、一般大衆ではない。
ある程度は、顔が見える人々ですよね。

当然、メディアは「紙」ではない。
パソコンなら、1行40字。
スマホなら20字、ケータイは12字。
今時なら、スマホでしょうね?

漢字、かな、句読点を上手に使う。
そんな訓練をすればいいのかなあ?

このブログは、1行18字にしてます。
俳句の17文字と最後の丸で18文字。

カタカナの長~い名前は、嫌いです。

映画「ワーキン’ガール」を思い出した。

なぜ、私の会社を選んだのですか?

エレベーターの中で社長が質問する。

彼女は、それを簡潔に纏めて答えた。
エレベーターで移動する時間の中で。

あちこちに面白い場面は沢山あります。

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2016年4月26日 (火)

駅伝ランナー2(佐藤いつ子)

佐藤いつ子さんの第二弾!
昨日発売のできたてほやほや。

1は、走りに目覚めた少年の物語で。
2は、中学生の心情と友情が焦点だ。

誰もが、かつては中学生だった。
そのことを忘れてしまっている。

思い出してみよう。
これも人生の大切な時期なんだ。

広島の中三の生徒の自殺。
あの事件のヒントもこの本で感じた。

走ることが好きになってゆく少年。
陸上選手だった父に憧れていた。
仲間、先輩、ライバルとの出会い。

ジャンルは、青春小説なのかな。
しかしながら、とても奥が深い。

日常の人間模様、人生の一コマ。
それらがしっかり表されている。

青春を忘れてしまった大人たち。
中学生の子をもつご両親たち。

そんな人にもお薦めの一冊。

作家、佐藤いつ子さん。
青山学院卒業、IT企業に勤務。

あのプロジェクト会議に参加した時。
隣の席に座っていた、新人の女の子。

その子が、この小説を描いている。
ボクには、それが驚きでもある。

1作目とは、明らかに違う。
アマチュアから、プロへ脱皮した?

そんな成長が感じられる一冊。
三作目が、今から楽しみだな。


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2016年4月19日 (火)

本物の英語力(鳥飼玖美子)

また、買ってしまった。
英語の本を・・・。

いや、これは教本ではない。
鳥飼さんの本なのだ。

文化放送、百万人の英語。
あの頃は、先端を行ってた。

カッコよかった。
カリスマ的存在だった。

書店に沢山並んでいた。
思わず、手が出てしまった。

そもそも英語力アップって何だ?
何を目指しているんだ。

海外旅行をしたいのか。
ワーキングホリデーか。
インターンシップか。
海外の大学で学びたいのか。

それぞれ必要な能力は、異なる。
例えば、ボキャブラリー。

旅行なら1000語。
ビジネスなら4~5000語。
大学へ行くには8000~10000語。
といった具合に。

これは、聴き流すだけではダメ。
レベルに応じた学習法を選ぼう。

単語は、むやみに憶えてもダメ。
使われるシーンを覚えること。

所詮、ネイティブにはかなわない。
常によき学習者でありなさい。

英語は、もはや英米の言葉ではない。
グローバル社会の共通言語である。

日本人は、最も英語が苦手な国民。

もし外国人の同僚が半数を超えたら。
仕事で使う言葉は日本語でいいか?

そんなことは解っているけれど。
鳥飼さんに言われると納得する。

読みかけて中断している英語の本。
1冊取り出して、また読み始めた。


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2016年4月 1日 (金)

想像ラジオ(いとうせいこう)

いつかは読もうと思いつつ。
ずっと買わずにいた本。

久しぶりに立ち寄った丸善で、
何故か最初にこの本が目に映った。

震災から5年。
復興は半分くらいまで来たか?
最近、現地へ行く機会が減った。
去年は、2回しか行かなかった。

多くの犠牲者を出した。
17000人もの人々が亡くなった。
今も幸せに暮らしていたであろう。
もし、あれがやって来なければ。

亡くなられた方は、何も云わない。
遺志は残った人々に託されている。

東京も、広島も、長崎も、神戸も。

歴史は、彼らの上に築かれている。
彼らがいて、ボクらは生きている。

彼らの帰る場所は、そこしかない。
復興は成し遂げなければいけない。

想像ラジオ・・・。

DJアークが、樹上から語り続ける。
犠牲者の方々との対話の数々。

こういう作品が、生まれるんですね。
読み返して、理解を深める作品です。

ボクは、母と別れて35年が経ちます。
それでも、対話は続いています。

どこかで生きているような気がして。
訊きたいことが、山ほどあるんです。

夢の中で出会うと、耳を澄ませます。
眠り続けようと頑張るんです・・・。

何も考えないで読んだとしたら?
わけの解らぬ内容かもしれません。

あの光景を現地で見た人ならば、
すぐにピンと来る内容の本です。

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2016年3月24日 (木)

数字・データ・統計的に正しい日本の進路

著者:数量分析家 高橋洋一

Twitterでフォロー中の先生です。
元大蔵官僚、現嘉悦大学教授。

データによる客観評価を旨としている。
わかりやすい解説、説得力があります。

○:概ね正解、 ×:失敗・誤り

○:金融緩和
○:安保法案
○:橋下政府
×:消費税増税
×:軽減税率
×:中国経済
○:アベノミクス

まあ、専門家にもご都合がありまして。
その意見を訊き脚色するのがマスコミ。
売るためにゃ面白い言動も必要だから。
ジャーナリストは、色んなことを言う。

この本に書いてあった言葉ですが、
これが一番大切なことかとなのかな。

川を上れ、海を渡れ!

川ってのは時間、海ってのは地域。
過去や海外の事例から学べってこと。

メディアに一喜一憂することなく、
物事の本質をよく見て行動しよう。

夏の参院選はダブルになるのか?
民進党も進んでるようには見えない。

2月発行、内容は既に古いけれど。
今年の日本を知るには、良書です。

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2016年2月18日 (木)

「骨ストレッチ」ランニング(講談社+α新書)

去年TVニュースで知ったのはこれかな?

筋肉のストレッチをしてはいけない!
関節・筋肉は、リラックスさせなさい。

過去の常識を覆すことが書かれてます。
でも、的を得ているような気はします。

自分に当てはめてみよう。

ストレッチしなくてよい。
腕振りをしなくてもよい。
背筋を伸ばさなくてよい。
脚を前に出さなくてよい。

何もしなくていいわけではないが。
力の掛け方を少し変えてみよう。

着地点は、中指の下あたりか。
今まで中指の感覚が分からなかった。

もう脚の筋肉は鍛えずともよい。
骨盤のまわりの筋肉を鍛えよう!

柔らかく、そして強く!

そういえば、何年か前・・・。
高橋尚子さんも言ってた。

「腹筋こそ、大事ですよ!」と。

脚のエネルギーは、優しく放出する。
地面から貰った力を推進力に変える。

この数年間、我流でやってきた鍛錬。
ムダとは言わぬが、間違っていた。

様々な部位を痛めつけてしまった。
怪我をするような練習はいけない。

考え直すチャンスを与えられたのか?
長く続けるために、変えてみよう!

怪我して気づいたことがたくさんある。
これが、「怪我の功名」ってことか。

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2016年2月 9日 (火)

本物の教養(出口治明、幻冬舎新書)

学生の頃、勉強をしなかった。
何もしなかったわけではない。

理科系の道を歩んでいた。
専門に偏りすぎていた。

知らなくて済むことが多い。
そういうことばかり知ってる。

こういうのを・・・。
「専門バカ」というのだろうか?

読書、外出、旅。
外国語、歴史、文化。

目的は、
人生を面白く生きること。

知っていることではなく、
役に立って、ワクワクすること。

間もなく還暦を迎える。
これだけ生きても知らんことだらけ。

勉強しよう、社会勉強しよう。
生きてるうちに・・・。

ところで、・・・。

鎌倉幕府は、1192年じゃないそうだ。
1187年頃からあったようですね。
それに、あの黒装束のおじさん。
あれも実は、頼朝ではないそうです。

正しいことを知りたいと思ったら、
もう一度、学校へ行くのもいい。

ある程度の蓄えも必要だな。


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2012年5月29日 (火)

きずな喪失症候群、燃えつき症候群とは

数年前に読んだ本をパラパラと読み返した。

きずな喪失症候群、燃えつき症候群って何?
こんな例えがわかりやすいのかな。


「苦しい、苦しい」と騒いでいる人が一番苦しいわけではない。
実際には、コタツでミカンを食べながら、苦しいと叫んでいる。

家の前を通った人は、中の人が苦しんでると思ってしまう。

現実から逃げている人には、この見分け方ができない。
こういう人が、目をかけられて「犠牲者」になりやすい。

「傷ついた、傷ついた」と騒ぐ人が、実は最も傷つけている。
犠牲者にならないためには、こういう人に近づかないこと。

過去を振返るとどうだ・・・。
おお、いたいた、あいつとあいつと、あいつ・・・。

いま、自分の周りをみても、いるいる・・・。
ん?ひょっとして、自分自身もそうだったのかもしれない。

わかりやすく解説した本だね。

「あなたを傷つける人」の心理~きずな喪失症候群
加藤 諦三 PHP出版

2012年5月22日 (火)

リーダーの3つのタイプ

神田昌典さんの本を読んでいる途中。
もうすぐ読み終える。

ちょこっと記録だけしておこう。
組織のリーダーのタイプについての紹介。

・Socialized Mind
周りの様子を伺って物事を決めるタイプ

・Self-authoring Mind
自分の経験と実績から決断するタイプ

・Transforming Mind
自己変容型のマネージャー
成功体験をもちながらも現状を疑問視できる。

どれがあるべき姿かは明らかである。
が、そのタイプは1%くらいしかいないそうだ。

そういう人に巡り会う部下は幸せというべきか。

2012年3月28日 (水)

セミナーづくり 7つの法則

衝動買いした本。
わかりやすく、いいことが書いてある。

仕事でセミナーを企画することが多い。
自身の仕事と比べてどうなのかが気になった。

概ね間違えたことは、していないことがわかった。
しかし、足りないことが多いことも認識した。

7つを憶えやすいように整理しておこう。

2NT2(PS)と憶えよう。

1.Needs ニーズ 求められるものは?
2.Niche ニッチ 他との差別化は?
3.Target ターゲット 誰が相手?
4.Position ポジション 市場の位地は?
5.Story ストーリー 起承転結は?
6.Program プログラム 内容は?
7.Strategy ストラテジー しかけは?

もちろん実践もしてみよう。

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