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2016年4月 7日 (木)

星の王子さま(要約)

王子さまは、小さな星に住んでいた。
赤い綺麗な花を大切にしていた。
大切=愛、と置き換えてもよい。

花が、わがままを言うようになる。
そんな花のことが嫌になってきた。
そして、星を飛び出して旅に出た。

5つの星を経由して地球に辿り着く。
着いた場所は、エジプト西方の砂漠。
王子さまが地球にいたのは、1年間。
最期の8日前にパイロットと出会う。

ここでパイロットは、「ぼく」という。
飛行機が墜落して、砂漠に不時着した。

物語は王子さまの旅の回想シーンと、
ぼくと出会った8日間が描かれている。

物語に二つのキーフレーズがある。

・大人は皆、初めは子どもだった。
・本当に大切なものは目に見えない。

地球の旅と8日間の出会いを通して。

ぼくは、子どもの素直な心を取り戻す。
王子さまは、花に対する愛を理解する。

さて、・・・。

登場人物は、王子さまとぼくの二人。
しかし実を云うと、一人なんです。

王子さまは、ぼくの心の中にいる、
それは、6歳頃の素直な心のぼく。


ボクもこの砂漠を旅したことがあります。
もしかしたら、王子さまに会えるかな?

そんな期待をしていたのだけれど。
けれど、・・・会えませんでした。

会えるはずないよね?
そういう素直な心境ではなかったから。

出会ったのは、神戸のお医者さんです。
家族に内緒で彼女と砂漠を旅行中のね。
広~~い砂漠で、日本人には会えたよ。

写ってるのは王子さまではないけれど。
こんな感じのところですよ・・・。

desart_1.jpg



2016年3月30日 (水)

スイートチャリティの森田先生

高校では音楽の授業が楽しかった。
それは、先生が良かったから。

森田恭雄先生、声楽家、オペラ歌手。

テナーからバリトン、
その声に生徒は魅了されてしまった。

教科書は、ほとんど使わなかった。
テキストは、いつも自作のプリント。

蚤の歌、サンライズ・サンセット。
蝶々夫人、サウンドオブミュージック。

オペラとミュージカルばかり。
それが楽しくて仕方なかった。

いま、趣味でカルメンを練習している。
この楽しさは、あの時代に起因する。

1972年5月、日生劇場で上演。
日本で最初のスイートチャリティ。

開演は、午後6時。
先生、さぞかし忙しかったろうな。

昼間は高校生に音楽を教えて、
夜は、ミュージカルに出演する。

ハーマン、ダンスホールの支配人役。

プログラムをオークションでゲット。
2千円は、ボクには安い買物だった。

改めてオークションの意味を知った。

夢や想い出を買うんだね?
だからプライスレスなんだ。

あのジョン・レノンのレインコート、
買ったのは息子のジュリアンだった。

あれも夢と想い出を買ったんだね。
生きてる時には、もらえなかった。

スイートチャリティのポスターが、
音楽教室の後ろの壁に貼られていた。

44年前の記憶が鮮明に思い出される。
まさに、このプログラムの表紙だった。

大切な想い出です・・・。

sweet_c_collage_fotor.jpg



2016年3月27日 (日)

三億円事件か・・・

最近時々、ご訪問いただく方。
いや、ありがとうございます。

その方が、犯人にそっくりで!
懐かしく思い出しております。

ボクは、犯人ではありません。
当時はまだ、小学6年生でした。

今でも3億円は、大金ですが。
当時は、莫大なカネでしたよ。

昔は、給料を現金で支給してました。
社員一人ずつ封筒に入れて渡します。

あれは東芝府中工場の社員のボーナス。
日本信託銀行国分寺支店の現金輸送車。

白塗りのバイクが車を追越し、制止す。
警官を装った男が運転手に告げる。

通報がありました。
この車に爆弾が仕掛けられています。
車を調べるので、全員降りてください。

同乗者も全員降りたのを確認した。
車を調べるフリをして発煙筒を焚く。

危ないっ、皆さん逃げてください!

銀行関係者は皆、車から離れた。
警官を装った男は、車に乗り逃走!

輸送車ごと盗む大胆な事件でした。

現金輸送車、金を詰めたケース。
これらは、後の捜査で発見された。

しかし、犯人は捕まらなかった。

いやはや何とも、不思議な事件。
後に、映画やドラマにもなった。

歌にもなった。
高田渡が唄うフオークソング。
もう知る人は少ないでしょうね?

これ、実に素晴らしい事件なんです。
何が素晴らしいかというと・・・。

死傷者が出なかった。
ボーナスはきちんと支払われた。

銀行は、保険でカネを支払った。
保険会社は、更に保険で穴埋めした。

捜査費用に十数億円を費やした。
しかし、これは警察の必要経費。

これをネタにメディアは儲けた。

つまり、この事件は・・・。
誰も損をしていないのであります。

15年の時効はとっくに過ぎて、
犯人はどこで生きてるのやら?

出てきて欲しいな。
もう、捕まらないから。

どうやって逃げ通したんだろ?
3億円は、何に使ったんだろ?

知りたいことがたくさんあります。

犯人のモンタージュ写真。
切貼りだけの簡単な合成写真だね?


3oku_en

2016年3月22日 (火)

ヤフオクで初めての買い物

カルメンを歌いながら思い出した。

森田先生、高校時代の音楽の先生。
本業は声楽家、オペラ歌手。

カルメンでは、ダン・カイロ役。
声量があり、音域の広い人だった。

正ではなく、代用教員だったかな?
しかし、最高に楽しい授業だった。

教科書は、ほとんど使わなかった。

オペラ、カンツォーネ、ミュージカル。
自作の楽譜コピーを持ち込んでいた。

とにかく授業では歌いまくった・・・。

イタリア旅行をした時のこと。
レストランでボクは鼻歌を歌っていた。

カ~ロ・ミオ・ベ~ン・・・。

アコーディオン奏者に声をかけられて。

キミは、その歌を歌えるのか?
一緒に歌おう、さあ舞台に上がって!

ボクはアコーディオンに合わせて歌った。
お店のお客さんやスタッフから拍手喝采。

帰りには、沢山の人々から握手をされた。
あそこで歌えたのは、先生のおかげです。

今年は、カルメンを歌うチャンスが来た。
ああ、いま先生にお会いしたいと思った。

残念ながら、ご存命ではないようです。

1972年5月、有楽町の日生劇場において、
スウィートチャリティの初上演があった。

主演~真帆しぶき、石立鉄男、
マイク眞木、宝田明・・・。

音楽室の壁にポスターが貼ってあった。
キャストの片隅に先生の姿も写っている。

ネットで当時のプログラムを見つけた。
ヤフーオークションで・・・。

めでたく、2,000円で落札!!
オークションで初めての買い物をした。

バックで手を上げている人物です。
楽しかった、あのころに感謝します。
ありがとうございます・・・。

sweetcharity_2.jpg



2016年3月10日 (木)

東京大空襲の日

東北の震災から明日で5年。
復興は、まだまだ道半ばです。

3月10日は、東京大空襲の日。
71年前、米軍の空爆があった。

犠牲者は、10万人を超えた。
下町を中心に壊滅的被害を受けた。

ボクが生まれたのは、その11年後。
殆ど復興していたように記憶している。

都市の復興には10年くらいかかる?
神戸もそんな感じだったような?

東北の復興もあと5年はかかる。
ボクは、そんな認識でいます。

できるところで応援を続けます。

母がよく空襲の話をしてくれた。
ただ、ボクはまだ子どもだった。
母が何を言っているのか?
残念ながら理解できなかった。

母はその時、15歳の少女。
学童疎開をする年齢ではない。

浅草に住み、B-29の爆撃を受けた。
家族で逃げ惑い、防空壕に隠れた。

次は自分の上にも落ちるのだろう?
震えながら、じっと隠れていた。

今なら手に取るように理解できる。
もっと話を聞いておけばよかった。

よくぞ、無事に生きてくれました。

今では、時々夢の中で会うだけ。
話をしたくても言葉が出てこない。

ありがと、生んでくれてありがとう。
本当にありがとう。

この言葉を伝えたいのですが・・・。

写真は日本橋界隈、上の川が隅田川。

Tokyo_at1945

2013年2月28日 (木)

June(うさぎ)の夢

あれ、ここはわが家のベランダ?

整然として、何も置かれていない。

うさぎが走る後姿、立ち止って振返る。

やあ、ジューン、元気そうだね。
ごく自然な、日常の夢だった。
間違いなく、振返ってボクに気づいていた。
この世でお別れした友達、いや家族。
もうすぐ3年になるのかな。
両親に続いて、ペットまでも夢に現れた。
何故だろう・・・。
答えはすぐに分った。
それは、「わんダント」。
ペットの健康管理をするクラウドサービス。
先週のイベントでこのデモをしたから。
数分のデモでお買い上げのお客さまがいて。
提供者とその時の話をしていたのだ。
その時、これをキミにも使えるかな?と考えたのさ。
「キミには使えない」というのが、ボクの結論。
キミが首輪を付けてなんかいられるはずがない。
そんなこと考えたら、キミが夢に現れたのさ。
もちろん、夢の中のキミも首輪はしていなかった。
キミは、自分で十分な健康管理をしていたからね。

2013年2月27日 (水)

両親の夢

両親と一緒にいる夢を見た。

父に会い、そして母にも合った。

これって、初めてではなかろうか?
二人が一緒で夢の中に登場したのは・・・。

特にどうってこともなかった。
さりげない会話をしただけ。

夢の中で慌てふためくこともなく。
会えたからといって、特別な感動もなく。

どこにでもある、ごく普通の生活風景だ。
ただ、父と母とボクの年齢が不自然だったかな?

目覚めてからも、少しの間はボーとしていた。
少し間をあけて、両親に会ったことを思い出した。

今回は、何故会ったのだろうか?
そうか、品川へ行ったからだ!

品川駅で待ち合わせをしていた。
珈琲を飲みながら、通りを眺めていた。

品川はボクの故郷だから。
故郷の記憶が、両親に会わせてくれたのだ。

忙しいプロジェクトも、先週終えたばかり。
心は、かなりリラックスしていた。

よかった、説明が繋がった。
いい日だったな・・・。

2013年1月20日 (日)

桐ヶ谷斎場へ行く

会社関係の通夜で、桐ヶ谷斎場へ行った。
現地に着くまでは、何も考えていなかった。

入口を入った瞬間に母の葬儀を思い出した。
あの日と全く同じ風景だったので。

久しぶりに生まれ故郷を訪ねたついでというか。
周囲をブラブラと歩きながら帰った。

もちろん、かつての我家の跡も歩いた。
それよりも気になっていたのが友達のこと。

電話を2回かけたけれど、出なかった。
8時頃訪ねたら、本人が出てきた。

顔色もよく、元気そうだった。
お母さんも、ボクを憶えていてくれている。

しかし、態度が何となく落ち着かない様子。
まだ、幻覚と幻聴が続いているのだろうか?

実在しない人々が、話しかけてくるという。
映画「ビューティフルマインド」のような。

ボクが何をして上げることもできない。
今はただ、彼の話を聴き続けるだけ。

おそらく彼は日々戦っているのだと思う。
早く平穏な日が訪れますように。

そう願うことしか、ボクにはできない。

2013年1月 6日 (日)

上を向いて歩こう(SUKIYAKI)について

去年の紅白で徳永英明さんが唄っていた。
それなりに味があり、いい歌だなと思えた。

ただ、ボクの記憶ではやはりこれは戦後復興の歌かな?
夕方の銭湯帰り、親父が唄っていたのを記憶している。

当時のボクは、5歳くらいだった。
一人ぼっちから始まり、幸せを掴みかける歌だ。

因みにこの歌は、1961年にリリースされている。
作詞:永六輔、作曲:中村八大、歌手:坂本九。

九ちゃんは、御巣鷹山に墜落したジャンボに乗っていた。
本当に残念な最期を遂げた方だ。

正月の「徹子部屋」では、元気な姿が放映されていた。

ところでこの歌、1963年ビルボードで見事1位を獲得している。
そのときのタイトルが、なぜか「SUKIYAKI」。

当時の日本で知られているイメージがスキヤキだったのか?
これについては、正確なことはわからないみたいだね。

そこで、大胆な想像をしてみた。

六輔のスケ、八大の八(ヤ)、九のキ。
この3人を繋げてスケヤキ→スキヤキとか。

あまりにも安直な発想だ。
しかし、まんざらでもないような気もする。

2012年11月19日 (月)

27歳、1万日の記憶

27歳のころ、1万日生きたことに気づいた。

その時に心に思い、云ったことがある。
それまで、人や社会のお世話になって生きてきた。
ここからは、自立して生きよう。
次の1万日は人や社会の世話にならずに生きよう、と。
その時に、更に次の1万日のことも考えた。
社会に恩返しをしよう、借りをお返ししよう、と。
そして、更に次の1万日のことも考えた。

もし生きていたらであるが。
その時は、勝手気儘に生きよう。

実は、もう2万日が過ぎている。
50過ぎたころから考えてはいたのだが。

そろそろ、具体的に描かなくちゃ。
描くだけでなく、もちろん行動も。

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